2020年度採択事業(yè)

國立研究開発法人科學(xué)技術(shù)振興機(jī)構(gòu)
日本?アジア青少年サイエンス交流事業(yè) さくらサイエンスプラン

（注意）2020年度はコロナウイルス感染癥の影響により、採択されたプログラムの実施ができず、2021年度以降に延期することとなった。

本事業(yè)は、アジア各國の優(yōu)秀な大學(xué)院生?大學(xué)生?研究者等を日本に招へいし、日本の最先端の科學(xué)技術(shù)や大學(xué)等での學(xué)術(shù)研究活動の実際を體験してもらい、各専門分野への造詣を深めるとともに、日本とアジアの科學(xué)技術(shù)の発展に貢獻(xiàn)することをめざして実施するものである。

取組名稱	科學(xué)技術(shù)體験コース（Aコース）（4件採択）共同研究活動コース（Bコース）（2件採択）科學(xué)技術(shù)研修コース（Cコース）（1件採択）
事業(yè)期間	2020年度
部局名	大阪府立大學(xué)　現(xiàn)代システム科學(xué)域、工學(xué)研究科、生命環(huán)境科學(xué)研究科、理學(xué)系研究科、看護(hù)學(xué)研究科、高等教育推進(jìn)機(jī)構(gòu)　高度人材育成センター
対象	大學(xué)、大學(xué)院

文部科學(xué)省
科學(xué)技術(shù)イノベーション創(chuàng)出に向けた大學(xué)フェローシップ創(chuàng)設(shè)事業(yè)

博士後期課程學(xué)生が研究に専念できるよう、研究専念支援金（生活費相當(dāng)額）と研究費からなるフェローシップの支給とキャリアパス支援へ向けた取組を、全學(xué)的な戦略のもとで一體として実施します。

取組名稱	スマート社會を牽引する共創(chuàng)型X -Care課題解決アーキテクト養(yǎng)成マテリアルイノベーションを通した國際的博士人材育成拠點の形成
事業(yè)期間	2020年度（準(zhǔn)備事業(yè)）～2027年度
部局名	研究推進(jìn)機(jī)構(gòu)
対象	大學(xué)院博士後期課程

文部科學(xué)省
デジタルを活用した大學(xué)?高専教育高度化プラン

大阪府立大學(xué)では、2022年4月の大阪市立大學(xué)との統(tǒng)合を見據(jù)えたDX推進(jìn)計畫を策定した。そこでは、「守りのDX」として、両大學(xué)の教育支援系システムを含む各種情報システムの円滑な統(tǒng)合、そして「攻めのDX」として、府市?民間と共創(chuàng)したデータ利活用推進(jìn)によるスマートシティ実現(xiàn)への貢獻(xiàn)がめざされ、その布石として大學(xué)內(nèi)の教育データを含む様々な情報を活用したスマートユニバーシティが構(gòu)想されている。

一方で、2020年度にコロナ禍の中で行われたオンライン授業(yè)を通して、様々な知見や學(xué)修?教育データが得られ、これらを今後の教育に活かすことが本學(xué)の喫緊の課題となっている。そこで、これらを活用しつつ、ポストコロナ時代における學(xué)修者本位の、より高度な教育を強(qiáng)力に推進(jìn)することを目的として、本學(xué)DX推進(jìn)計畫に沿った取り組みを?qū)g施する。

取組名稱	統(tǒng)合的學(xué)習(xí)?教育支援プラットフォームを核とした自律的學(xué)習(xí)者支援と教育高度化支援
事業(yè)期間	2020年度～2021年度
部局名	高等教育推進(jìn)機(jī)構(gòu)
対象	大學(xué)