OPU × SDGs
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SDGs最新の取り組み
- 2022年5月10日 up 世界トップ81位にランクイン!「THEインパクトランキング2022」のSDG別ランキング「SDG2(飢餓をゼロに)」部門で評(píng)価!
- 2022年3月31日 up 植物が紫外線を波長(zhǎng)ごとに感じ分けているということを解明
- 2022年3月31日 up 本學(xué)教員の分子標(biāo)的中分子ペプチド創(chuàng)出の支援がAMED 令和4年度「生命科學(xué)?創(chuàng)薬研究支援基盤事業(yè)(BINDS)」に採(cǎi)択
- 2022年3月28日 up 本學(xué)教員の論文が日本航空宇宙學(xué)會(huì)で論文賞を受賞
- 2022年3月25日 up 食の安全を守る基盤研究! 新種の食中毒細(xì)菌が食品を汚染する経路を確認(rèn)
學(xué)長(zhǎng)からのメッセージ

大阪府立大學(xué)では、SDGsが世界の目標(biāo)として定められるよりもずっと以前から、持続可能な社會(huì)の発展に寄與する學(xué)際的な研究を推奨?支援してきました。 研究科の枠を越えて設(shè)置した21世紀(jì)科學(xué)研究センターと呼ばれる50を越える研究所は、17の目標(biāo)全てをカバーし、SDGs達(dá)成に向けて取り組んでいます。また40年以上前に設(shè)置された環(huán)境工學(xué)や環(huán)境化學(xué)の共通講座の流れを汲む地球環(huán)境への取り組みには定評(píng)があり、本年本學(xué)が「THEインパクトランキング2021」において水の未來(lái)に関する「SDG6」で世界100位以內(nèi)にランクインしたことに繋がっています。
約10年前から環(huán)境報(bào)告書を?qū)W生が中心になって作成するなど、學(xué)生の意識(shí)も高いことから、今後全構(gòu)成員がSDGsに自分事として取り組むことによって、「誰(shuí)一人取り殘さない」持続可能な未來(lái)をめざしていきたいと思います。
大阪府立大學(xué) 學(xué)長(zhǎng) 辰巳砂 昌弘
本學(xué)の主要なSDGs

SDG17:パートナーシップで目標(biāo)を達(dá)成しよう
- 國(guó)連アカデミックインパクトへの參加
- 関西SDGsプラットフォームへの參加
- サステイナブルキャンパス推進(jìn)協(xié)議會(huì)、ASSCのゴールド認(rèn)定2021年度
- 大阪?関西ユネスコスクールネットワーク(UNESCO ASPnet)
- 學(xué)生主體による環(huán)境報(bào)告書の作成
SDG6:安全な水とトイレを世界中に
キャンパス內(nèi)中水システム
実験室から排出される有害物質(zhì)を含まない廃水の一部を活用し、中水処理施設(shè)で必要な処理を施した後トイレ洗浄水として再利用している。
SDG13:気候変動(dòng)に具體的な対策を
バイオマスエネルギーの活用
キャンパス內(nèi)の生協(xié)食堂および大學(xué)周辺域の廃食用油を?qū)W內(nèi)プラントでリサイクルしてバイオディーゼル燃料を生産、そのBDFを?qū)熡冒k電機(jī)で電力化している。
SDG14:海の豊かさを守ろう
魚庭(なにわ)の海再生プロジェクト
漁場(chǎng)環(huán)境の改善、鮮度保持技術(shù)の向上、新しい流通システムの開発、魚食文化の再生などに総合的に取組み、多世代が集う漁村コミュニティを創(chuàng)出することによって、かつての魚庭(なにわ)の海を再生を目的とするプロジェクト。

本學(xué)の「THEインパクトランキング2022」の評(píng)価