シンポジウム「Bio Medical Forum 2022」のご案內(nèi) ―創(chuàng)薬系研究シーズをわかりやすくご紹介―

更新日：2022年1月21日

過(guò)去の開(kāi)催の様子

本學(xué)は、2022年1月31日（月）、中百舌鳥(niǎo)キャンパスおよびオンライン（Zoom）にて、シンポジウム「Bio Medical Forum 2022」を大阪市立大學(xué)と共同で開(kāi)催します。

大阪府立大學(xué)と大阪市立大學(xué)は、2022年4月に統(tǒng)合し「大阪公立大學(xué)」として再生します。新しい大阪公立大學(xué)では、分子標(biāo)的醫(yī)薬やDDS（ドラッグデリバリーシステム）の研究、疾患モデル動(dòng)物や醫(yī)療支援機(jī)器などの開(kāi)発も活発に行われます。また、新大學(xué)の戦略領(lǐng)域の一つとして「バイオエンジニアリング」が掲げられるなど創(chuàng)薬研究に力を入れています。

本シンポジウムでは、學(xué)內(nèi)外から最先端の創(chuàng)薬や醫(yī)療支援機(jī)器関連の研究?開(kāi)発に関わる講演を企畫(huà)し、アカデミア創(chuàng)薬研究への期待と、學(xué)生を含めた両大學(xué)人材の融合によるBio Medical Science ＆ Technologyを活性化する場(chǎng)の醸成をめざします。また、オンラインにてポスター発表も行い、両大學(xué)が有する創(chuàng)薬系研究シーズをわかりやすく紹介します。

概要

日時(shí)	2022年1月31日（月）13時(shí)～18時(shí)10分
場(chǎng)所	中百舌鳥(niǎo)キャンパスサイエンスホールオンライン（Zoom）（注意）新型コロナウイルス感染拡大の狀況次第では、全面オンラインになる可能性もございます。
プログラム	13時(shí)～14時(shí)35分開(kāi)會(huì)挨拶辰巳砂昌弘（大阪府立大學(xué) 學(xué)長(zhǎng)）スマートフォンを利用した生體物質(zhì)の簡(jiǎn)易迅速分析法の開(kāi)発と展望永井健治氏（大阪大學(xué) 産業(yè)科學(xué)研究所）がん細(xì)胞集団が作る大規(guī)模ネットワーク構(gòu)造の分析中野賢氏（大阪市立大學(xué) 工學(xué)研究科）癌微小環(huán)境が悪性黒色腫の進(jìn)展に與える影響に関する検討藤川平四朗氏（大阪市立大學(xué) 醫(yī)學(xué)研究科） 14時(shí)45分～16時(shí)15分ポスター発表（リモート実施） 16時(shí)25分～18時(shí)10分過(guò)硝酸溶液を用いた安全?確実な世界初の殺菌手法北野勝久氏（大阪大學(xué) アトミックデザイン研究センター）がん細(xì)胞標(biāo)的指向性を有するタンパク質(zhì)カプセルによる新規(guī)DDS技術(shù)の確立乾隆（大阪府立大學(xué) 生命環(huán)境科學(xué)研究科）有機(jī)合成化學(xué)との連攜による海洋毒認(rèn)識(shí)抗體の作製と微量検出法の開(kāi)発円谷健氏（大阪府立大學(xué) 理學(xué)系研究科）閉會(huì)挨拶藤村紀(jì)文（大阪府立大學(xué) 副學(xué)長(zhǎng)／研究推進(jìn)機(jī)構(gòu)長(zhǎng)）
対象	どなたでも
參加費(fèi)	無(wú)料（注意）要申し込み